Maisonとは家族のような暖かさのある雰囲気とオートクチュールのような オーダーメイドと１つしかないデザインとその人らしさを追求するサロン。 人を美しく豊かにする美容の「チカラ」と楽しさを持ち 人の外見だけではなく内面を魅力を引き出し そして人と人との繋がりを大切にし、 一人一人のお客様と向き合い、 一瞬を美しく、一生を美しくをテーマに 長く付き合えるようなプライベートサロンです。 お客様と共に成長していきます。

丸山修司

1980年生まれ。
アリミノフォトコンテスト　グランプリ受賞。
ジャパンヘアードレッシングアワード受賞。
山野美容専門学校を卒業後、都内2店舗で13年勤務。
パリ研修の経験を活かし、2014年Maisonを立ち上げ。

(1) 空間のSence

入り口

安心感と期待感を感じるシンプルで
高級感のある上質さを演出。

レセプション

「こんにちは」という言葉で笑顔溢れる対応。
（返事をしたくなる様な挨拶）

ウェイティング

適温、目の疲れない光、長時間でも疲れない待合。
ドリンクや雑誌、新聞を置く。

シャンプーエリア

個室のような空間とライティングは暗く
落ち着きのある空間。

ワーキングエリア

自然光も入り、明るくシンプルでアンティークと
インダストリアルなインテリアで演出。

美容室特有のかおり

アロマなどでリラックスできる空間に。

音楽

リラックスしたミュージックで、
ゆったりと過ごしてもらう。

(2) 時間的Sence

シャンプーやマッサージなど寛ぎ時間はゆったりとした時間を提供。
その他の技術は適度なきびきびとすばやい動きでメリハリのある時間を提供。
適正時間・・・カット（１時間）
・・・・・・パーマorカラー（２時間）

(3) 人的Sence

• 個性を生かす
• 技術はもちろん、お客様のライフスタイル、生き方、気持ちを感じられる人間性を持ち、形ではなく気持ちからデザイン出来るデザイナーであり続けます。
• 情熱と心をもってのおもてなしをし、元気で明るくいきいきと。

(4) デザイン的Sence

• 時代の空気を常に感じ毎年年に一度の撮影を通して自サロンのイメージ、デザインをお客様に共有していただける活動を行う
• お客様のなりたいイメージ、生き方を大切にし、新しい自分を発見できるデザインを提供する。